腹筋や背筋などの体幹を鍛えることが大切なのは、体の歪みの解消に役に立ってくれるからです。日常生活において、体に対しては大きな負担をかけてしまうことになります。これは現代人においてはデスクワークが多いために、前かがみになってしまう生活習慣がとても多いからです。そのほかにも家事を行う場合でも、前かがみがメインの行動が多いために、背中に対しての負担が大きくなってしまうことになります。これにより体の血液の流れが悪くなってしまい、特に肩や首に対しての負担が大きいために、痛みが発生しやすくなってしまうのです。
これを解消するためには、しっかりとした姿勢を作り上げることが必要になります。しかし単純に良い姿勢を維持しようとしても、既に前かがみが習慣化している場合においては、筋力が弱っているために、長時間良い姿勢を維持し続けることは難しいのです。良い姿勢は筋肉が発達していなければ、行うことが難しいのです。
腹筋と背筋を鍛えることが大切なのは、両者が共にまっすぐな姿勢を維持するために必要だからです。どちらか一方を極端に鍛えたとしても駄目で、両方をバランスよく鍛えることが、適度な腹圧を維持し、そして伸びた背筋を維持するために必要なのです。